この資料について

発災から2 週間が過ぎました。長かったですね。そして、まだまだ予断を許さない状態が続いています。
今回の震災では、石川民医連の職員全てが被災者です。それが、これまでにも経験してきた災害等の対応や支援と違う所だと思います。
私達自身も不安で一杯だったり、疲れ切っていても当然なのです。皆様、どうぞご自分の心と身体に正直に、心と身体からのサインを素直に受けとめて、一日一日を送ってください。

被災した時のメンタルヘルス　知っておきたい６つのこと…など掲載しています。