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セカンドオピニオンを利用する際の考え方について教えて下さい|Q&A

掲載日:2026年3月16日/更新日:2026年3月16日

Q. 職員の健康管理の観点から、主治医と職場管理者が同一である場合など、セカンドオピニオンの活用は一般的にどのような位置づけとして理解されているのでしょうか?

A. セカンドオピニオンについては、特に位置づけはされていません。しかし、一人で悩む必要は決してなく、「誰かに相談する」ということは当然の権利ですから、難しく考えなくてよいと思います。

同時に、「誰かに相談する」ということはエネルギーの要る事ですので、人に相談しようと思わない時期は、療養によって自然な回復を待つ必要がある場合もあります。

厚生労働省では、4つのケア(セルフケア、ラインによるケア、事業場内産業保健スタッフ等によるケア、事業場外資源によるケア)を意識して、メンタルヘルス対策を進めることが推奨されています。

同僚に相談したり、産業医に相談したり、または事業場外の従業員支援プログラム(EAP)の活用や知り合いなどに相談してもよいと思います。