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拘縮の進んでいる患者様のおむつ交換時の腰痛予防へのアドバイスをお願いします|Q&A

掲載日:2026年5月27日/更新日:2026年5月27日

Q.当院の腰痛予防対策チームで、拘縮の進んでいる患者様のおむつ交換の時の腰痛予防が話題となっております。下肢拘縮の場合、おむつ交換時に力をいれて下肢を開く必要がどうしても発生し、力を入れることで腰痛につながるとのこと。実践的にどのようにすればよいか何か情報はないでしょうか。

A. 拘縮要因として、疾患による因子や精神的因子、おむつ交換時の拒否的な意識など様々な要因があり、個別性が高いと思われます。また、下肢の開排は骨折や筋挫傷、脱臼などのリスクもあるので慎重に行う事が望ましいと思われます。現場のリハ職と相談されるのがよろしいかと存じます。

その上で、対策としては、ベッドの高さを調整する・手すりを外し、患者との距離を詰める(転落対策は必須)・屈まないケア姿勢などです。

日本ノーリフト協会で 、ノーリフトコーディネーターを取得している職員もおります。