職員の健康を守るページ

1-5~6民医連職員の健康管理を進めるうえでの課題と視点

掲載日:2026年2月2日/更新日:2026年4月14日

この資料について

5人間工学の活用

   労働者が働きやすい職場、患者・利用者が過ごし やすい環境を実現するための学問が人間工学です。 物理的・空間的な問題だけでなく、時間的な問題(忙 しくて○○できないなど)も含めた総合的な職場改 善に役立つ学問です。
 例えば、ベッドの高さを調整することで看護・介 護労働者の身体負担を軽くできることは、多くの職 場で経験済みです。針を抜くと針が筒の中に隠れる 翼状針、見通しの悪い曲がり角のミラー、スライデ ィングシートやスライディングボードなどの道具も、 人間工学的アプローチによって生み出されました。
 人間工学は職員の健康増進に役立つとともに、欠 勤等の労働コストも引き下げ経営的効果もあること は、多くの調査によって明らかです。現場の労働実 態に即した人間工学的アプローチを積極的に取り入 れる必要があります。

こんな時に利用する

『健康で働きつづけられる職場づくり』